どこまでが家族?

先日のブログで拡張家族について触れましたが 今回はもう少し深く考えてみます。 (先日のブログはこちら)   広辞苑によると家族とは 「夫婦の配偶関係や親子・兄弟などの 血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして 成立する小集団。社会構成の基本単位。」 とあります。 家族の中でほとんどの人間が血縁関係である中、 夫婦だけは「血の繋がった家族」ではありません。 制度上、配偶関係を結んでいるだけで他人 […]

質量への憧憬

今年は音楽以外にも色々なアートに触れていこうと思ってます。 以前はよく写真を撮ったりもしていましたが 最近は撮っていなかったので カメラを持ち歩くことにします。 そんな写真好きの流れから今回訪れたのは 落合陽一さんの個展「質量への憧憬」 https://shitsuryou2019.jp 光の専門家でもあり、メディアアーティストでもある落合さんが どのように時間や空間を切り取るのか 非常に興味があ […]

家族とは

考え方の変化 昨年末に見た考えさせられる記事がありました。 まずはこちらをご覧ください。 https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/30/cift-family_a_23630170/ いかがでしたでしょうか? もし仕事と家事と育児とを一人で行う という経験をする前にこの記事を読んでいたら 血縁に基づく家族観を大事にする家庭で育った私は 否定的な意見を持っていたか […]

音楽の力

はじめに(ご報告) 大変ご無沙汰してしまいました。 実は昨年8月から妻が切迫早産で入院、 退院後は自宅での絶対安静になりました。 先日無事第2子が誕生したのですが 約5ヶ月弱、シングルファザーのような生活で 日々を過ごすことで精一杯でした。 また、無事産まれるかどうかわからなかったので 何のご報告もできないまま発信が滞ってしまい 楽しみにしていただいていた皆様には 本当に申し訳ございませんでした。 […]

自分がいない世界で見つけた大切なもの

まだみなさん記憶に新しいと思いますが 先日格闘家の山本”KID”徳郁さんが亡くなりました。 正直、試合をテレビで見てはいたものの 特に彼のファンだったというわけではないのですが ほぼ同年代(少し上ですが)で 子を持つ父親で、ということを考えた時に 他人事に思えなかったんです。   ふと「今、自分が死んだらどうなるだろう」 と考えました。 妻と子と一緒に過ごしている […]

届けたいのは言葉と「あれ」

いつも妻とのコミュニケーションの際 聞こえやすいように 背中を向けて喋らない、とか できるだけ顔を見えるようにして話したりしています。   それがあまりに自然になっていて 他の人にもそうするようになっていることに ある時、ふと気づきました。   確かに健聴であれば背中を向けても会話はできるし わざわざ顔を見る必要もありません。 でもよく考えてみると、 聞こえ具合に関わらず顔を見 […]

育児のイライラを解消&ご主人に大変さを知ってもらうには

先日1週間ほど妻が体調不良で 2歳の娘とほぼ二人暮しのような生活をしました。 自分で言うのもあれなんですが 割と普段から家事はしている方なんです。 洗濯、炊事、掃除、子供の風呂や寝かしつけなど イクメンよりは主夫よりなくらい。笑   でも「割と家事やってる」はおごりでした。 この1週間で見えた景色は「戦場」ではなく「地獄」でした。 男性目線から見ると気づかないお母さんの大変さ、 またお母 […]

相手を困らせない魔法の言葉

先日、家族で携帯ショップに行った時のこと 割と声の小さな人が担当してくれました。 妻のプランについての相談だったのですが 私ですら小さいなと思うくらいですから 妻にはもちろん聞こえません。   妻が「すみません、耳が悪いので。」 と言ったのですが全く変化はなし。 私がいたので私に話せばいいかと思ったのかもしれませんが。   別の日、妻が子供を病院に連れて行き 薬をもらいに行った […]

未来が見えた!

音楽とテクノロジーの融合で 聞こえを問わずみんなで楽しめるライブを目指す 「Integration vol.0」が無事終了しました。   今回初の試みでしたが 思った以上に音楽とOntennaの相性の良さを感じました。 主にパーカッションの音を拾うようにしていて 音をより立体的に感じてもらっていましたが 曲によっては歌を拾うことで どんな風に歌っているか振動で感じることもできる。 参加い […]

未来、作りませんか?

今回のライブへの思い 届かない何か 去年から「難聴者も健聴者も共に音楽を楽しめる世界を」 ということを活動のテーマにしてきました。 ブログで情報を発信したり、 音楽と絵でライブペインティングを行ったりしました。 それぞれ成果はあったと思いますが、何かが足りない。 ライブで聞こえの度合い関わらず みんなが楽しんでいる姿を想像した時に そこに届かない何かを感じていました。   音楽と聞こえの […]

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